神はずっと待っている。

からだ潜在意識を整えて、楽で自然に生きる!福井てるこです。

 

セラピーやカウンセリングをやっていて、この言葉が出たら大丈夫だというものがあります。もうそれしかないくらいです。もうただそれだけのためにやっているという感じです。

以前ブログに書いたバリバリの仕事人間から突然ライトワーカーになったA子さんは覚醒したら自分の今生の使命を思い出したそうです。彼女は一流企業のOLから突然ヒーラーセラピストに転身しました。その使命とは「クライアントを本来の自分に戻すこと」だと言っていました。つまり、多くの人が自分の本質を生きていないのですね。

実は私もそうでした。他人との比較や競争、焦りやイライラ、慢性的な不足感や欠乏感、生きているのが不思議なほどの緊張とストレスまみれの人生でした。もし、あなたの行動の動機が恐怖ならば、自己の本質からズレていると言わざるを得ません。しかし、そうなってしまうのも当たり前だとも言えるのです。なぜならば・・・この世界はどうしても分離感を強く感じてしまうように出来ているからです。そのほうが自然だとも言えるでしょう。むしろ、そのネガティブな出来事や感情を味わうのが地球にやってきた目的だと言う人もいますからね・・・。

 

 

私はハートを開くまでこんなに時間がかかってしまいました。もちろんまだまだ成長の余地は無限大でこれからもとても楽しみです。ああ、今までどれだけセラピーやヒーリングに行ったことでしょう。どれだけ占いやチャネリングに頼ったことでしょう。誰かや何かにすがれば、自分のこの苦しみがチャラになるのではないかと思って、それがお金で済むことならばと一体どれほどのお金をつぎ込んできたことでしょう。夫の病気を治したいとインチキヒーラーに600万円近く払ってしまったこともあります(後に全額返してもらいましたけどね。)

本当に果てしないほどのセラピージプシーをしてきました。そこから救い出してくれたのが夫でした。完治無しと言われる夫の病気が、仕事を失い認知が下がってしまった夫が、私を救い出してくれました。もうどうすることも出来ないという絶望によって救い出してくれたのです。神は・・・いらっしゃるのです。たぶんいつでもどんなところにも。そしていちばん辛い時こそが神に出会う瞬間なのです。それを恩寵と呼ぶのです。

私たちが自分のコントロールを手放すまで、神は試練を与え続けるのです。と言っても本当に与えているのは自分自身なのです。神とは自分自身のことだからです。だから本当は絶対に大丈夫なのです。どうあっても絶対に大丈夫なのです。たとえ〇〇でも大丈夫なのです。

私自身がセラピーやカウンセリングをやっていて、このクライアント様はもう大丈夫だと確信する言葉があります。それは「私は自分の人生を生きます」と言う言葉です。多くの方が「自分の人生を生きたい」とはおっしゃいますが、それはまだまだなのです。~したい~しますの間には果てしない道のりがあるのです。しかしそれは時間がかかるという意味ではありません。たった一瞬で変わることもあります。誰のせいにもしないで自分の人生の全責任を自分が負うと決めることなのです。

よく、自信が持てたらとか、経済的に一人で生きていける方法が見つかったら・・と言う方がいらっしゃいます。そしてずっとその方法を探していらっしゃる方がいます。それは大きな勘違いです。方法が見つかった人が自分の人生を生きられるのではないのです。自分の人生を生きると決めた人が自分の人生を生きられるようになるのです。方法はどうでも何でもいいのです。方法は後から必ずついてきます。ただ決めるのです。神は、宇宙は、あなたがそれを宣言するのをずっとずっと待っています。本当にそれだけです。「私は自分の人生を生きます」と宣言するのを!

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この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。