嫉妬と感謝(どこに焦点をあてるか)

東京・杉並で美座療法をしている施術室、てるこの部屋です。

世界的なスピリチュアルティーチャーであるマイケル・ローズのセミナーに参加したことがあります。世界的ではないけれど愛の伝道師(笑)である星海ケンさんから紹介されたのです。「てるちゃんにはいいんじゃないかな?」ケンさんの一言でマイケルの京都5日間インテンシブ・セミナーに夫と参加したのでした。主催者の計らいだったのか、宿泊はなんと!マイケルとキャロリン夫妻の隣の部屋でした。ホテルの廊下で会う度「楽しんでるかい?」とニッコリ微笑んでくれました。

当時でも80歳近かったマイケルですが、セミナー中ずっと立ちっぱなし、ずっと喋りっぱなしでした。覚醒した人って本当にタフだなぁと感心したものです。しかし今、そのマイケルにも旅立ちの時が近づいているようです。もちろん、マイケルなら死の扉を恐怖なく軽々と意識的に超えていくでしょう。そして、さらに大きなエネルギーに広がっていくことでしょう。

さて…最近はFacebookをほとんどしていない私ですが、何年も前のマイケルの投稿がタイムラインにあがってきました。素晴らしい内容だったのでシェアさせて頂きます。

多くの人は、表には出しませんが、嫉妬やうらやましさを感じているようです。嫉妬を感じる人は愛に制限があると思います。しかし、嫉妬とは自信の不足が原因です。

自分は他人より劣っていると。人生は不公平だという否定的な気持ちを抱きます。人生はひどいと。そこには大抵、言い訳があります。自分には、才能も、スキルもないなんて不公平だ。とり残されていると。うらみがましい思いがつのります。

嫉妬する人は、自分を他の人と比べて、自分にないものを見ます。そこから抜け出る方法は、自分自身を見る・・自分自身に焦点をあてる、です。あなたにあることすべてを賞賛するのです。感謝するのです。

あなたが焦点をあてるところへと、エネルギーは流れます。

自分にあるものへの賞賛・感謝へ向かうと、嫉妬やうらやましい気持ちは消えていきます。いつもあなたにあるものに、肯定性に、焦点をあてましょう。たくさんあるはずです。

自分が嫉妬していることに気づいている方はまだいいんです。意識出来ているから、遠からず抜け出せるでしょう。しかし、多くの方々は(自分は嫉妬なんてしていない)と思っています。ただなんとなくモヤモヤしたり、うっすらイライラしたりしていることは感じているでしょう。あるいは人生が毎日がつまらないと感じているかもしれません。そんな気分を解消するために過食や買い物依存・アルコール依存になっている方もいらっしゃるかもしれません。つまり、嫉妬の感情をなんとかしないと人生の質が落ちちゃうんです。

…で、マイケルの言うように、他人自分にないものに焦点をあてると嫉妬になりがちなので、自分自分にあるものに焦点をあてるのです。するとそれは感謝になります。

たぶん、ほとんどの方がないものにフォーカスし、ないものを得れれば、自分は幸せになれると思い込んでいます。それが行動の動機になっています。しかしそれは(もっともっと)と永遠に満たされることはありません。でも、自分に今あるものに目を向けるとなんだか豊かな気持ちになってきませんか?少しずつ感謝の気持ちが湧いてきませんか?感謝とは、何かをしてもらったからお礼としてするものではなく(それもあるけど)、既にあるものに意識的になれるか、なのではないかと思います。どれだけ意識的になれるか感謝の大きさ、エネルギーが決まると私は思っています。そして、感謝は人生の豊かさとも密接な関係があるのです。

死ぬ間際に(あ…私はこれまでとっても恵まれていたんだ。本当は幸せだったんだ)と気づいてもちょっと遅いですしね。今すぐ、既にあるものに意識を向け感謝の周波数になったほうが良くないですか?って話です。(*^-^*)

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この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。