どんな牢獄に住んでいますか?

深~い変容のお手伝い!
潜在意識とからだ大好き福井てるこです

 

ノンデュアリティ(非二元)の大御所、ダグラス・ハーディングの本にこんなようなことが書いてありました。何十億人もの囚人が南京錠のかかった独房に入っていて終身刑を言い渡されている・・・ひぃぃぃぃ~~~、これは強烈でした。この文章だけで覚醒しそうでした(笑)この場合の独房とは肉体のことを指しています。本当はたった一つの意識である私たちですが、この地球で存在するためにはそれぞれ肉体を持たなければならなかったのですね。それはハーディングに言わせれば独房なのですが、他の人たちと絶対的に分離している感覚があるのです。まぁ、分離感があるから「違い」ということを味わえるのです。一つの意識は違いをどうしても体験したかったのでしょうかね。すべてが自分だったら恐ろしくつまらない世界でしょうし(笑)

 

 
私は、肉体が牢獄という概念ではなく、観念が牢獄ということで想像してみました。小さい牢獄もあるでしょう。大きい牢獄もあるでしょう。大きすぎて、まさか自分が牢獄に入っているとは思っていない人も多いのではないでしょうか?「自分はいろいろ勉強してきてわかっているのだ、他の人より優れているのだ」というプライドも一つの牢獄かもしれません。また、牢獄が何重にも重なっている人もいるでしょう。「牢獄から出た!自由の身になった!」と思ってもまだ牢獄の中にいるのです。これにはひどくショックを受けるかもしれません。

しかし・・・自分が牢獄に入っていることに気づいたのなら出られるかもしれません。鍵など掛かってないのですから。あなたが扉を長年押し続けているのなら、引いてみるのです。スーッと簡単に開くことに驚きのあまり声も出ないかもしれません。そして足を踏み出すのです。外です。待ち望んだ外です。あまりの自由さに目もくらんでしまうでしょう。しかし、自由とは何の保証もないということなのです。あなたはまた自ら進んで牢獄の中に逆戻りしてしまうかもしれません。牢獄の中には最低限の保証だけはありますから。牢獄の中の小さくて窮屈な安心安全のために、外の世界をあきらめているのかもしれません。

さあ、牢獄の中に住まうか外に出るか、どっちでもあなたが選べるのです。しかし、多くの人が牢獄に住み続けることを選んでいるのがこの星の現状です。私?私はビビりですから、たくさんの牢獄を次から次へと渡り歩いてきました。しかし、もうそろそろこの世界の広さを味わってみたくなったのです。想像もできないくらい広いこの世界を!

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この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。