teruko 「病人でいることをやめる
やめさせる心理技術」を使って
皮膚の問題をお持ちの方の
コーチングをしています。
とても深い素敵なご感想を頂戴しました。
実は私も毎回気付きがあって
丁寧に感じることで、大きく変化
していくのだなと改めて思いました。
（ここから、ご感想です）
Ｅ様 ３０代 東京
病気を止めさせる心理技術の３回目を
受けました。
この３回で１番自分が変わったなと
思うのは、問題の答えを自分自身に
求めるようになったことです。
私は皮膚のことでこのセッションを
受けていますが、その問題だけでは
なく、日々起こる全てのことでの変化です。
今までは誰かの言うことや情報を
集めることばかりでそれだけを
答えだと信じて生きてきました。
自分の思うこと、感じたことを
否定し無視し、時には気づかない
ふりまでしていました。
でも、答えは自分の中にあるということを
セッション中に身を持って体感したことで
心からそれを自然に信じられることが
出来ました。それからは、どんなことでも
自分がこれだ！と思うこと感じることを
とても大事にできるようになりました。
また宿題をもらうことで、
問いかけを考えている内に
小さなものからそこそこ大きいものまで
沢山の気づきがあり、日々ちょっと
忙しいくらいです。
今まで無視していたので
余計に沢山これから自分と
会話していくつもりです。
今は自分で答えを求め自分が答えて
くれることが生きるパワーそのもの
だと感じています。
そのパワー、エネルギーで
身体全体がいい状態に戻るよう、
これからも引き続き積み重ねて
行きたいなと思っています。