東京・杉並・西荻窪の施術室、てるこの部屋です。
信じるも信じないもあなた次第、またまた幽霊の話です(笑)多くの方が幽霊ってなんとなくしかわかっていないですよね。それもそのはず、種類がたくさんありすぎて説明が難しいんです(なので、患者さんにもあまり説明しません)。
例えば、元人間だったんだけれど成仏していなくて(自分が死んだことも理解していなくて)人にくっ付いちゃっている霊があります。これは病院などにけっこういます。診察を受けたりお見舞いに行ったりするとドッと疲れたという方がいますが、実際に憑かれている場合もあります(笑)
その他に元々人間じゃなかった霊もたくさんいます。動物霊やいわゆる化け物・妖怪的なものですね。これは文句を言っても離れてはくれないでしょう。もちろん元人間だった霊でも意地悪というか悪意のある霊は「ヒヒヒ」とか言っていたずらしたりします。

この分厚い本は100年前のアメリカの精神科医が書いた本です。霊感に優れた奥様を持ったウィックランド博士は霊障による病を持った患者さんたちに真摯に向き合いました。ある方法で患者さんからの霊を奥様に乗り移らせて、未成仏霊を説得し、患者さんの病気を治していたのです。
その霊たちとの会話がたくさん載っているんですが、まぁ霊さんたちは頑固でしつこい!なかなか患者さんの肉体から離れようとしないんです。そういう時ウィックランド博士は、彼を応援している霊団に丸投げしちゃうという荒技(私が今やっているようなこと)を使いました。臨場感たっぷりの面白い本です。

さて、本題ですが、実は幽霊よりももっと怖いものがあるんです。それは…人間の思いなんです。嫉妬・恨み・執着(生霊みたいになる)などです。自分には関係ないと思う方も多いでしょう。しかし、他人を恨んだことのない方・他人から恨まれたことのない方はほとんどいないと思います(私の60年以上の人生の中で二人だけいらっしゃいました。念を飛ばすことがどれだけ恐ろしいことか子どもの頃からキッチリわかっていた方々です)。普通の人はお互い様というか、表面はニコニコしていても裏の顔は真っ黒いエネルギーを飛ばし合っています。
こういった不要なエネルギーはスッとかわせる場合(感謝の周波数でいるなら大丈夫かも!)もあるでしょうが、オーラというか自分のエネルギー場にベッタリ貼りついたり、棘のように刺さったりしています。このエネルギーが身体の不調の原因になっている場合もあります。これは恨みや嫉妬を飛ばされるだけではなく、自分が飛ばしても痕跡が残るので不調を招きやすくなります(人を呪わば穴二つってこと、他人にすることは自分にもしているのです)。
なので、やってしまったこと(飛ばしてしまったエネルギー)は仕方ないですが、これからは自分の思いに気をつけていくことが大切です。ふだんはこういうことはお伝えせずにサラッと施術させていただいています。(^_-)-☆
