絶対に逃げられない

東京・西荻窪の治療院、てるこの部屋です。

今日は昨日のブログの続きみたいなもんです。

私たちは生まれた時から罪悪感や欠乏感を
標準装備しているのだそうです。

だから・・・
どんなに明るい顔をしている人でも
無意識の奥底には暗いものがあるんです。

もちろん無意識ですから
本人はわからないんです。
(絶対わかりたくないですからね)
でも、どれだけ押し殺しても
それが外側に出来事や他者として現れるんです。
(よく自分じゃ自分がわからないよと
 言いますが、周りの環境や出来事が
 的確に自分自身を表していますよ~)

例えば、会社で大きなミスをしてしまい
めちゃくちゃ怒鳴られちゃった・・・とか
それは自分はそんな目に合うことが
相応しい罪深い人間だ
と深い部分で
信じているからなんです。

私自身の話で恥ずかしいんですが、
昔は、組織に入ってしばらくたち
少しでも気に入らないことがあると
「あそこは金儲け主義だよね~」とか
ブータラまっとうな言い訳をしまくって
(もっともらしい言い訳は上手いんです(笑)
バッサリその組織をやめてしまうということが
多々ありました。

友達には
「私って組織は合わないのよね。
 縛られるの大っ嫌いだし~。」
とか言っていましたが、
自分の投影がきつすぎて
ぶん投げてしまっていたんです。
嫌になったらぶん投げる」というこの癖を
今回じっくり見直しました。

すると・・・
ちっぽけな自分、うまくいかない自分
ダメな自分、出来ない自分
軽くあしらわれる自分、被害者の自分
そんな自己イメージがありました。
それを認識していなかったので
いろんな組織で嫌(と感じる)な体験をし
様々な組織を「ぶん投げ」続けていました(笑)

嫌だと思うそこから逃げても
内側の自己イメージを変えない限り
また同じ思いを体験しちゃうだけなのにね。

外側の嫌なものから
逃げて安心するのは一時だけ。
またしばらくすると
同じようなことが起こるんです。

逃げられないんですよ、絶対に。
私たちが避けようとしているものは
自分が真実だと信じている自分の姿だから。
(私たちの内面は外側に現れてしまうから!)

よく言われるように
映画のスクリーンのほうは変えられないから
映写機の中のフィルムを変えるしかないんです。
そして、本当は映写機から映し出される
真っ白なスクリーンがあるだけ・・・
それを手に汗握るリアルなドラマとして
ドキドキハラハラしながら見てるだけなんです。

だから、逃げたくなったら
(逃げてもどうせ無駄だから)
てるこの部屋へどうぞ(笑)
避け続けているものをしっかり見て
しんどい繰り返しをやめて、
次のステージにいきまっしょい!

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この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。