杉並区西荻窪の治療院、てるこの部屋です。
東京も梅雨明けでしょうか・・
てるこの部屋は世間の騒ぎに全く関係がありません。「人は死んだらどこに行くのか」の著者星海ケンさんには「物理的には現代の日本の首都にありながら、時代も国も越えた所にある治療院って感じですね」と言われています。
それもそのはず、てるこの部屋には光のエレベーターが設置されています。それを通して、亡くなった愛する方にコンタクトをとったりする方もいらっしゃいます。先日も映画「コンタクト」のジョディ・フォスターばりの感動的な出来事が起こりました。治療院自体がタイムマシンのような感じです。引っ越す前の荻窪の治療院の時には、インデペンデンスデイに出てくるようなUFOの母船が上にいるとおっしゃった患者様が二人いらっしゃいました。どうやらどこかに通じる扉が開いているようなのです(笑)
私は表向きは治療院として、鍼灸とヒプノセラピー、アクセスバーズを提供していますが、裏では(笑)このホシにやってきた人たちの手助けをしているようなのです。自分が何者かを忘れてしまった人・・・このホシでやると決めてきたことを忘れてしまった人・・・そういう方々の目覚めのきっかけを作るのが私のお役目のようです(あくまでキッカケですよん)。もちろん、皆様がいらっしゃる理由はバーズ講座の受講だったり、ぎっくり腰だったり、五十肩だったり、仕事や金銭的な問題、家族の問題だったりと一般的なことがほとんどです。しかし、本当の目的は全く違うということが最近やっと腑に落ちました。
なので、このコ〇ナ禍でも何の影響もなく坦々と粛々とやっていかれるのでしょう。私の後ろの応援団たちが私が道を外れないようにいろいろな方法で教えてくれています。私の役職はこの宇宙県人会東京事務所の事務員といったところでしょうか・・・(笑)道に迷った方々にいろんな情報をお伝えするのが私のお役目なのです。私自身はシリウスとかアンドロメダとか、そっち関係は全く興味ないんですけどね。地味~な仕事ですが、皆様の喜ぶ顔がご褒美です。さあ、今日もぎゃんばるぞ~!!!
アクセス・バーズ
頭部のポイントに軽く触れて、人生を制限してきた思考や感情などの情報エネルギーを解放します。たった1日8時間で習うことも出来ます。子どもさんでもプラクティショナーになれます。お申込みはこちらからどうぞ。
扉を開くセッション
事実と解釈を分けていき、ものの見方を変えていきます。頭の整理にもなります。空間や言葉の鍼(問いかけ)を使って、意識をシフトさせていきます。お申込みはこちらからどうぞ。