こんにちは、てるこの部屋です。
「扉を開くセッション」というものをやっています。このカウンセリングは癌や病気の方にも対応しています。ただこれは傾聴スタイルではなく介入という、簡単に言えばツッコミを入れるようなスタイルなので、くれぐれも自分の物語をただただ聞いてほしいという方はご遠慮ください。「本気の方だけいらしてください」というありふれたキャッチコピーなど使いたくはないのですが、その通りなんです。
誰でも自分の常識や価値観を変えることに抵抗があるのです。もちろん口では「変えたい、変わります」と言っていても、です。ですから、崖っぷちまで追い詰められた方にしか向かないカウンセリングなのです。なので、傾聴希望の方はぜひ他をお探しください。
さて、癌や病気の方にはぜひ世界をひっくり返していただきたいと思っています。別に危険な行動をしろってことではないんですよ。自分のものの見方・価値観を真逆にしていただきたいのです。ある本にこんな記述がありました。「病気とは、一つの選択であり、決断だから・・」「弱さが強さであると誤って確信し、弱さを選択することである」
「患者は自分が病気を選んだことがわかっていない。それどころか、病気が自分を選んだと信じている」
ええ、そうなんです。真実はいつも真逆なんです。なので、あなたが真実を受け入れる時、この世界が崩壊するような衝撃を受けるかもしれません。もし、そうであれば成功なんです(笑)あなたが真実だと思い込んでいた常識が粉々に崩れ落ち、あなたの足元も崩壊するのです。あなたには掴まるものは何もなく、ただただ落ちていくだけ・・・というような内的体験をするかもしれません。それであれば成功なんです(笑)だって、真逆にシフトするのですから!
そんな体験なんてしたくないって?でもね、素晴らしいご褒美があるんですよ。それを最初に知ったら・・・あなたはきっとやるでしょう。でも、やり遂げるまではそのご褒美の中身はわからないのです。だから、お楽しみに~。
<意識の扉を開くセッション>
2月末日まで半額です。
お申込みはこちらからどうぞ。