必読!癌を作ったエネルギーとの対話(催眠療法の体験)

こんにちは、てるこの部屋です。

私が癌の方に催眠療法を行い始めてから早いものでもう8年目になります。きっかけは夫が悪性脳腫瘍になったことです。ともに国家資格の医療者だったことから身体に対する意識は高いほうだと思っていました。しかし、突然の癌宣告。手術の後遺症で認知が下がった夫は自営の整骨院を閉めざるを得なくなりました。そこから私の真剣な探求が始まったのです。癌になった本当の原因を知らなければ再発してしまうのではないかと、私はその原因を突き止めようと必死でした。そして、心理学やエネルギー、言葉、脳科学、意識と無意識、超意識・・・鍼灸師としての枠を大きく超えていかざるを得ませんでした。

 

雑な絵でスミマセン
 

癌は結果です。その原因は様々なレベルから始まります。食事や睡眠・休息などの身体的なレベルで起こったものならばそこを適切な習慣に変えていけば癒すのは容易でしょう。しかし、癌の多くは思考や感情のレベルで滞りが起こり(東洋医学的に言えば、気の流れが悪くなる)、それが肉体レベルに結果として現れると私は思っています。なので、結果である肉体や癌そのものばかり見て、切ったり焼いたりしていても再発してしまうかもしれません。原因は違うレベルにあるのですから。

今現在、私が見ているのは病院や西洋医学が見ないところです。自分の思考の癖・偏りを調整し(ものの見方を変える、意識を拡大する)、押し込んでいた感情を解放することです。そうすることで原因の部分を解消していくのです(これは決して簡単ではありません。今まで慣れ親しんできた考え方・ものの見方からシフトするわけですから抵抗します。そして、いちばん見たくない部分を直視することにもなるでしょう。私のカウンセリングは傾聴スタイルではなく、介入と言われるものです。優しく話を聞いてくれると思っていらした方が泣いて怒って帰られたこともあります。なので、介入スタイルでいいという方のみいらしていただきたいと思っています)

そして私は癌を悪とは捉えていません。デメリットもたくさんありますが、メリットも十分にあると考えています。イメージで癌を癒すサイモントン療法のサイモントン医師も言っていますが「癌は愛あるメッセンジャー」なのです。つまり、生き生きとした本来の自分でない時「本来の自分に戻れ」と自分で作り上げるものだと思っています。私はそういう考えでいます。もちろん、心理的・エネルギー的なセッションを行っているからと言って西洋医学を否定するものではありません。使えるものは何でも使っていけばいいと考えています(これはご本人が自分で選択することが大切です)。

「病気は自分で作り自分で治す」この言葉は25年前に整骨院を作った時に夫がリーフレットに書いた言葉です。ある意味、夫は人生を賭けて私をその探求の道に押し出したとも言えるでしょう。

 

 

先日、いくつかの病気を持っていて、昨年癌になった方がいらっしゃいました。これまでの病歴を伺うと
・ネフローゼ症候群
・子宮内膜症
・網膜剥離
・唾液腺に石が出来る
・大腸がん(S状結腸)

ということでした。「何でこんなに病気になるんだろう」「もうやめよう」ということで催眠療法をご希望されました。

 

ここから、催眠療法の体験です

H様  50代  東京

青いお花畑に行く。子ども時代に病気をやめるヒントがありそうでそこに行くことにする。私は1歳。セルロイドの起き上がりこぼしで延々と遊んでいる。ただただ楽しい。隣に母がいる。

次の場面はいきなり高校生の時、母が亡くなって斎場の場面。悲しい。母を呼ぶことが出来ると言われ、呼んでもらうと笑顔の母が現れた。「ごめんね、大丈夫だよ」と言ってくれた。何で死んじゃったの?と聞くと「Hとずっと一緒にいるためだよ」と言う。これは後で福井さんから「病気には二つの役割があります。本来の自分から外れた時、思い癖や押し殺した感情が原因でそれを解消すると消え、本来の自分に戻す役割があります。もう一つの役割は肉体から移行するためです。病気であっても例え交通事故であっても自分で死ぬ時を決めていると言われます。魂の部分では決めているのです。だから、肉体を離れるために病気を使うこともあるのです」と言われ、そういうこともあるのかと思った。母は肉体から離れることで逆に意識すればいつも一緒になったとも言える。

 

 

次はいよいよ癌を作り出したエネルギーとの対話だ。黒いもくもくした印象。「何で病気になるの?」と尋ねると「我慢しているから」と言う。「もっといろんなことを言ったらいいよ。いっつも怖がっている。嫌なことは嫌とハッキリ言えばいい」「嫌なことは嫌とハッキリ言ったほうが本当は周りも楽しいんだよ。こいつ(Hさんのこと)ハッキリしないから」と言う。福井さんが(Hさんを助けに来たのか?)と尋ねると「そうかもしれない」と少しはぐらかすように言った。

でも、こいつね、ちょっとずつちょっとずつ変わろうとしている。一つ何か言えればそこから変わり始める。そこにいけば大丈夫。何かしなきゃって思ってるんだよ。まず一つだけやる、そしたらあとは良くなる。本当にその一つをHはわかっている。」私は(たぶん、あれ)だとわかった。

だんだんその黒いエネルギーが薄くなってきた。それが「がんばれ」と言ってきた。私は「がんばる」と答えた。

それとネフローゼ症候群のことも聞いてみた。すると「ネフローゼで安心していたんだよ、こいつ。」「ネフローゼと仲良くし過ぎた。」「お薬はもうすぐ終わるよ。」実際に今は予防的にごくごく微量を服薬しているだけになっている。「楽しいことを考えなさい。いろんな人に会いなさい。楽しいことをしなさい。」「7月頃から楽しいよ。

 

 

次は私のハイヤーセルフを呼んだ。なんと赤ちゃん。女の子だ。何でそんな姿で現れたんだろう。そこにもこれからの私の生き方に対するヒントがありそうだ。何をすればいい?と聞くと「考えなくていい」と返ってきた。「今まで考えてきたこととは違うから」と。たしかに私は考えてばかりいた。考えることで自分を守れると思っていたが、どうやらそのやり方は全然違うんだよと言っているように聞こえた。それから、仕事のこと、父との関係についてアドバイスをもらった。最後はお花畑で自分にエネルギーを送って温めた。いつでもその方法でエネルギーを10倍に出来るということを教えてもらった。それはなんと意図するだけ。初めての催眠療法だったが、すんなり出来たと思う。頭では理解しきれないけれど、心は清々しい気持ちでいっぱいになっていた。

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この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。