私が催眠療法をやめられないのは
一気に視点が変わるからです。
思考では絶対到達出来ない地点にいけるのです。
今回とても印象的なご感想を頂きました。
催眠で体感したその領域にはすべてが在ったそうです。
そしてその後、その感覚は
1歳になるお子さんとの添い寝で得られる
ようになったと・・・
「すべてが在る」という感覚は、
実は身近に隠れているものかもしれません。
ただ、近すぎて近すぎて
それに気付く人は稀なのかもしれません。
気付けば豊かな人生になることは
間違いないでしょう・・・
「すべてが在る」究極の幸せ、安心感ですね。
<ここからご感想です>
ふくい様
こんにちは。
先日、ヒプノセラピーをお願いさせて頂いたHです。
先日は、とても素敵なセッションを
ありがとうございました。
ヒプノセラピーによって、
「すべてが在る」状態を体感することで、
無意識を含めた自分の全体像をおぼろげにでも
つかむことができたような気がしています。
また、これは新たな気付きだったのですが、
1歳の子と一緒に添い寝することが、
先日のセラピーで体感した「すべてが在る」状態に
スッと入っていくトリガーになるようで、
とても不思議な思いです。
(この感覚を夫に伝えたところ、夫自身も、
子と添い寝する時に「すべてが在る」感覚を
得られていたようで、伝わりにくそうな感覚を
2人で共感し合えたのも、不思議な体験でした。
子との添い寝をどちらがするかは、
日々、2人で取り合い状態です。)