高次とのコミュニケーションが楽しくて
どんどんその時間が増えている。
だから、自分の頭であれこれ
考えなくなってしまった。
高次とのコミュニケーションは
ただただ質問し続けることだ。
ポイントは、
聞かなければ答えてくれない
ということだ。
それは私たちに自由意志があるから。
高次が勝手にやってくれることはない。
要請することが必要なんだ。
多くの人は考えている。
あれこれずっと考えている。
自分の猿知恵で乗り切ろうとしている。
私は考えない。
頭を空っぽにして
高次と深く繋がるだけだ。
高次とは真我でもある。
それは実は同じこと。
毎朝ひとり静かな時間を持って、
答えを受け取る幸せを感じている。
そして…
その予想外の答えと導きに
いつも新鮮に驚いている。