シャーマン体験!

私が今いちばん興味があるのが
「コーマワーク」というものです。
コーマワークとは「昏睡」の意味で
昏睡状態の方を目覚めさせたり、
ご家族とのコミュニケーションの
橋渡しをしたりするものです。
なんと興味深い仕事でしょうか!!!
日本では、短期的な昏睡の方を除いても
6万人もの方が昏睡のままでいるそうです。
昏睡に限らず、認知症の方などとの
コミュニケーションも可能になるなんて
なんて可能性に満ちたワークなんでしょう!!!


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このコーマワークを創ったのは
アーノルド・ミンデルという人です。
ミンデルはMITで物理学を学びましたが
なぜかスイスのユング研究所で
心理学をやることになってしまうのです。
ユング派では、言葉と夢などのイメージを
使って分析していましたが、
ミンデルはこれに「身体」を使うことを
付け加えたのです。
これを「プロセスワーク」と名付けました。
ここでは夢や病にも目的があると見ています。
子どもの頃から、死に興味があり
生と死を穏やかに繋ぐものになりたいと
いう私にピッタリの療法が
目の前に現れたという感じなのです。
先日は、そのコーマワークの
世界的第一人者のゲリー・リース博士が
来日されました。
講演会、ワークショップが開催され
なんとしょっぱなのワークのモデルとして
ゲリーからセッションを直接受ける
大幸運に恵まれました。
実はひそかに決めていました。
現れたものに飛び込んでやろう、
真っ先に手をあがてやろう、と。
そして・・・その体験は一言では
言い表せないくらい素晴らしいものでした。
私は本物の昏睡状態の患者ではないので
ただ・・・じっと力を抜いて横たわって
いました。
ゲリーは本当にすべてがオープンな人で
丁寧な声掛けとタッチでした。
彼が私を「力強いシャーマンだ」と言いました。
声?(音?聴覚チャンネル?)を使うと
良いというようなことも言われたような
気がします。
(なにしろ、深いトランス状態なので
あまり覚えていないのです。)
あまりにもトランスが深かったので
夜寝ている状態と日常が逆転してしまう
という体験もしました。
夢が現実のようになり、
この現実が夢になってしまった感じでした。
それは未体験のことだったので、
怖さを感じました。そしてなぜか悲しさも。
2日くらいで元に戻ったと思うのですが
なんとも不思議な体験でした。
しかし、私の存在の核は
しっかりシャーマンを思い出したようです。
簡単に言えば、自信を取り戻した
感じなのです。

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この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。