今日、たいへんな手術を受ける方がいらっしゃいます。6月に手術を受けたばかりなのに再発です。でも、前回と違うのはその方の在り様が大きく変化したということです。

穏やかではなかった家族関係が愛おしいものに変わったそうです。この病気にチャレンジすることにわくわくするとまでおっしゃいました(脳の苦痛系ではなく、報酬系が動き出していますね!)。そして、自分で治すと決めたことです。もちろん、手術や抗がん剤、放射線などのお世話にはなりますが、「自分で決めて自分で治す」とその方は決めたのです。
実はどんな治療法をやるかよりも、患者本人の強い意志が予後にいちばん影響を与えるのです。このことは何回言っても言い足りないくらいです。その強い意志をどう作るか(力みは全く必要ない在り様です。自分へのゆるぎない信頼という感じかかな?)、それは「病気をやめる心理技術」のカウンセリングがお手伝い出来るかもしれません。
<てるこの部屋のセッション>
病気をやめるカウンセリング
癌や病気と対話する催眠療法