過去世の記憶が突然よみがえった話

東京・杉並・西荻窪の施術室、てるこの部屋です。

見つけちゃいました!私がセルフヒプノ(自己催眠)で体験した出来事が、エドガー・ケイシーのリーディングの本「転生の秘密」の中にあったんです。

エドガー・ケイシーとは1877年アメリカの農家に生まれた男性です。彼は写真家見習いをしていた23歳の時に喉頭炎に罹り、声が出なくなってしまいました。しかし偶然催眠術を受けることになり、その催眠状態で自分が語る見立てにより治ってしまったのです。

最初のうちは人々の病気や症状について相談を受け、たくさんのリーディング(このリーディングをフィジカルリーディングと言う)を行いました。その後、あるきっかけにより前世のことも語り出すよりになり(これをライフリーディングと言う)これにより、またたくさんの人を助けたのです。

この本は主に転生やカルマについて書かれています。前世でどんなことをしたから今生このような人生を送っているのか…というようなひじょうに興味深い内容です。(不平・不満・愚痴や人を恨んだり妬んだり憎んだり、そんな重~い気持ちを持っていては来世大変なことになりますよってことでもあります)

この中に「椅子浸し」という言葉があったんです。初めて知りました。いや初めてではないんです。あれは15年くらい前でしょうか。私は催眠療法や自律訓練法を学び、深いリラックス状態になることを毎日のように楽しんでいました。それがある日のこと、ただのリラックスを超えて過去世の記憶が突然蘇ってしまったんです。

私は椅子に縛り付けられ、池にドボンと投げ入れられました。(あっ…もうダメだ…)ゆっくりと沈んでいきます。水の中から見える水面のキラキラがとても美しい。そして…コットンと池の底に着きました。そこで私は恐怖でなく、なぜか安堵したのです。「ああ、これで誰からも責められなくなった…」と。

私は魔女狩りにあったのでしょうか?しかし魔女狩りと言えば、火あぶりや絞首刑しか頭になかったので、椅子に縛り付けられて池の中に沈められるというのは一体何なんだろうとずっと疑問だったのです。あの過去世で私を助けてくれる人は誰もいなかったのでしょう。失意と絶望の中で椅子に縛り付けられました。疑いや責め苦から完全に逃れるには「死」しかありませんでした。私は池の底で命の終わりをもって完全なやすらぎを得たのです。自分ではちょっと想像もつかないような感情と映像でした。

自分で筋反射をしてみると椅子浸しは(たぶん)2代前の過去世です。私はマッサージ療法や植物療法などではなく、なんと神に祈ることによって病気の人を治していたようです。それで魔女だと疑われてしまったようです。そして、もっと古い過去世でもやはり神に祈ることによって治療的なことをしていたようです。信じるも信じないもあなた次第(笑)です。でも…輪廻転生があると信じると、より良く人生を生きられるように私は思っています。(^_-)-☆

人生は死を超えて連続的である
あらゆる人生は法則の下に作用する
全ての霊魂は神の一部である
物事の答えは自己の内にある
人生は有目的的である
愛は法則を成就する

   「転生の秘密」第24章より

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この記事を書いた人

福井てるこ

20代はプロの舞台俳優として全国を回り、33歳から鍼灸の道に入る。