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潜在意識
痛みは、罪悪感?
先日、一睡も出来ない日がありました。 5分間隔で、痛みが襲ってくるのです。 -
潜在意識
焦ってはいけない!
夫の悪性脳腫瘍(グリオーマ)がわかった頃、 私は、ある鍼灸の団体に所属していた。 アメリカにも支部のある、歴史ある団体だ。 -
潜在意識
あなたに質問です。
あなたに質問です。 もしよかったら、答えていただけませんか? -
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人生脚本(ライフ・スクリプト)
「人生脚本(ライフ・スクリプト)」とは、 アメリカの交流分析の心理学者エリック・バーンによって提唱されたものです。 -
潜在意識
「喜びから人生を生きる」 私にとっての意味
自分がヒプノセラピーを受けてきました。 家から往復3時間かかりました。遠かった~。 鍼灸やマッサージもそうなのですが、上手くなるには身銭切って 上手い人の治療をたくさん受けることだと思っています。 今回お世話になったセラ […] -
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10人の忍者部隊 ーイメージ療法の実際ー
休みの前の日は、夫に催眠療法をやっています。 ゆっくり出来て、ストレス解消にもなります。 -
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「音楽が夢の方向を決める」
「音楽が夢の方向を決める」 今朝、起きぬけに私に聞こえた声です。 (私は朝のぼんやりしている時に、特別なメッセージをもらいます) -
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催眠状態に上手く入れるのかな・・・という不安
「そんなに上手く催眠状態に入れるんですか?」 「上手く入れなかったらどうしよう・・・」 そんなご質問、お問い合わせをよく頂きます。 -
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「ひと相手の仕事はなぜ疲れるのか」 ー感情労働ー
顧客をある特定の感情状態にするために、声のトーンや表情、態度を調整することによって自分の感情を管理する仕事を「感情労働」と呼びます。顧客と面と向かって応対する接客業や対人サービス業は、ほとんどこれに当てはまります。 仕事 […] -
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黄泉の国から・・・後編
夫は、土合駅の駅長さんの後をついていきました。 (今、あなたはどこにいますか?) 夫「駅長室だよ。」 (ロウソクはありますか?) 夫「あるよ。」 (自分の名前の書いてあるロウソクを探して下さい。名前がなくてもこれが自分の […] -
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興奮しました、黄泉の国探検!!!
先日ブログに書いた「黄泉の国セッション」を 夫にやってみました。 身内だと、なんだかドキドキします。 -
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「幸せの黄色いハンカチ」 自己肯定感の低いあなたへ
山田洋次監督の不朽の名作ですね。 若き日の武田鉄矢も懐かしい~。 たま~にTVでやっていると見入ってしまいます。 わかっていても、最後は涙をこらえることができません。 -
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癌という仕返しの仕方
ここのところ、シンクロニシティなのか何なのか 似たような患者さんが続いています。 -
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根拠のない自信
人は、一日に5万~6万個の考えを持つと言われています。 それがあまりにも高速で頭をよぎるので、何を考えているのか自分でもわかりません。 大体が、否定的なことだそうです。 宇宙の法則では、いちばん集中したものが 実現するの […] -
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死にたくないって思うのはいけないの?
原発不明癌の腹膜播種の方が、催眠療法にみえました。 午前中は、東洋医学の治療院で手当てを受けてきたそうです。 その治療師の方に、「死にたくない、治りたいというのは執着だ。」 というようなことを言われたというのです。 -
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希望を持つには・・・
今年、サイモントン療法の合宿に参加したからでしょう、 がん認知行動療法学会というところから、DMが届きました。 「臨床におけるスピリチュアリティ」ー医療現場で「希望」と「信頼」をどう育むのかー というセミナーの案内でした […] -
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サイモントン療法 癌の発病の心理的プロセス
サイモントン療法では、癌を発病する前に 少なくとも5つの面があるといっています。 -
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サイモントン療法 イメージ療法
1971年、サイモントン博士が初めて心理的介入を行って治療をした エドワード・マックレーンさん(仮名)は、進行性の咽頭癌を患っていました。 サイモントン博士の当時の上司であり、引退を間近に控えた放射線科部長は、 マックレ […] -
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癌のイメージ療法 効果をあげた例
エンジニアの患者がいました。 彼は、がん細胞の周りの血管や神経を、入り組んだパイプのイメージでとらえました。 それで、自分がスパナを握って、端からその栓を閉めていき、 がん細胞に酸素や栄養が行かないようにし、神経もブロッ […] -
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自分の潜在意識を知るために
ちさと様 40代女性 【ヒプノセラピ‐を受けるきっかけ】 やりたいことがあって上京したけど、やりたいこととできることの差を実感し、平日は生活費を稼ぐために働き、休日は上京した目的のために過ごす日々でした。 体も心も疲労し […]